「うまい」「おいしい」て何?そして「うま味」の内容
おいしい・は平安朝時代に女官たちが使った「良し=いし」に「お」がついて、もっぱら飲食について賞賛する感動の言葉からきています。
うまい・・・・・の言葉は飲食以外にも良く使われていますが、一般に飲食の好ましい感動の味を表現する時に使う男性的な言葉です。

うま味・・・・科学的な学術用語として世界的に認められた味の基本で、
       みんな日本の研究者によつて発表されたものです。
UMAMI
グルタミン酸(昆布)・・・池田菊苗氏
コハク酸(貝、酒)・・高橋貞蔵氏
イノシン酸(かつおぶし)・・小玉慎太郎氏グァニール酸(椎 茸)・・国中 明氏
 
「うま味」は、食生活を豊かにしています。うま味の調味料は、ご家庭にも大方用意していますね。同じ食事をするなら安全で、楽しく、おしく頂き、体によいものをということになります。「うま味」は上の表にありますように、いずれも美味しい自然の産物から発見されたものです。日常の加工食品には、佃煮や惣菜などこれらを素材にしたものが沢山あります。
 食物を味合う時には、甘い、辛いなど好みがあり、味の仕組みは微妙なものがあります。甘さ辛さにもいろいろあるように、「おいしさ」とは、大変に複雑なものです。食品を作る人、料理をする人それぞれ独自の腕自慢が披露され、「うまみ」プラス「心の味」が、食べる人との「心」とハーモニーを奏でる時に「おいしい」という世界を広げます。

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