ナッツは良質な「総合栄養源」

 ナッツ類には、いろいろな種類の栄養素が豊富に混じった植物性食品です、それは、種子植物として、発芽し幼植物期の発意木に必要な養分を蓄えているためで、それらはバランスのとれた成分で栄養価は高いものです。

たんぱく質
 アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類は、植物性たんぱく質を約20%近く含有する高たんぱく食品で、ナッツを食べることは動物性たんぱく質に偏りがちな食事に植物性たんぱく質の種類を多くするのによい方法です。


ビタミン類
 アーモンドは、ビタミンEを最も多く含んでいる食品の一つで、100g中に約30mgを含有します。ビタミンEの薬理効果は、毛細血管を活性化させて脳の老化防止や心臓病による死亡率の低下の効果が認められています。また、ビタミンB1、B2、ナイアシンや葉酸の宝庫でもあります。

ミネラル
 カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などの生体活動に不可欠な無機質の優れた供給源でもあります。
 特にカリウム含量がナトリウム量より遙かに多く、高血圧症や心臓病の予防機能を果たします。

食物繊維
 食物繊維は、水溶性と水不溶性に分類されますが、生理機能が異なり水溶性繊維は、血中コレステロールを低下させ、水不溶性繊維は、便秘防止に役立ち、結腸を丈夫にし腸を規則的に働かせる機能があります。アーモンド、ピスタチオナッツ、カシューナッツは特に食物繊維の多い食品です。



アーモンド

クルミ

カシューナッツ

ピスタチオナッツ

マカデミアナッツ

ヘルシーナッツ