11月23日は珍味の日
IITUMAMI(イイツマミ)ともよめます
全国珍味商工業協同組合連合会で決めました

珍味食品文化
CHINMI STORY (1)・・・ Heihachirou Takeda
珍味の起源
 珍味は神代の時代から・・・。神様はお神酒が大好きです。お神酒にはスルメや昆布、魚、木の実など海の幸、野山の恵みなどの山海の珍味も添えてお供えします。珍味を最初に食べたのは、各地の八百万の神様です。お供えした珍味は、いろいろと個性のある自慢の技で料理して、全てに感謝しながら楽しく神様と一緒に頂きます。私達の先祖は、大自然を走り珍しい食べ物を収穫するとまず神様にお供えして、皆で酒盛りをしながら自然の調味で美味しく頂きました。珍味のルーツはと聞かれれば、「珍しいものを初めて口にした人達からですよ」と答えています。古代の人達は珍しいものを美味しく食べるように工夫した食品加工の大先輩です。驚く事に、珍味食品にはその素直な加工技術の基本が、数千年経過した今日の暮らしのなかで、確りと活かされているのです。そこで珍味食品業界の人達は、伝統の素晴らしさを受継ぎ、新しい食生活に適した創意工夫をプラスして、よりよい素材を世界に求め、健全な食べ物として、多くの方に喜ばれる美味しい珍味食品の提案を続けています。つまり珍味食品は、実質的で正直な夢のある楽しい食品なのです。
珍味食品