現代珍味・ニュー珍味
(おもしろ話題・珍味食品)  TAKEDA
頭がさえるイカ珍味食品 注目したいイカとアミノ酸の関係
脳は体の中でもっともタンパク質合成のさかんなところで、その合成にもちいられる のが頭の働きをよくする栄養成分の、イカが再認識されています。しかしこのことは、 昔々から良く知られていたことで、平安時代には「延喜式」にもスルメがでています。 そして貢物としても大切にされていました。 現在も私の頂いた石清水八幡宮の御神饌にもサキイカが使われていました。 今日の景気の動向には関係なく、マーケットには食品の種類だけは豊富で、食べると頭の さえるイカの価値が薄れかかっているようです。しかし最近、美味しいイカの出回りが多 くなり、イカ好き日本人の食生活に回帰してきました。もつと健康管理食品としてイカを 注目したいですね。j@fnでも美味しくて、素晴らしい健康食として良いイカ製品を 奨励しています。イカのタンパク質はトップクラスで、必須アミノ酸をすべて含んでいます。 そのタンパク質には、アルギニンやタウリン、ヒスチジンなどのアミノ酸が多いのです。 これらは精液にも多く含まれているので、イカを食べるとセツクスが強くなるのもこのためかな。また、タウリンやヒスチジンには、 カルシューム分があるので、骨格を丈夫にします。 アメリカの兵隊さんが、機敏に判断力が強く、合理的な行動が出来るのもいつもチューインガムを噛み、脳の働きをよくしているからです。 日本にも和製チューインガムとして昔からスルメがあります。そしてイカの味は、多くの日本人は大好きです。忘れかけているのが咀嚼です、 創造力を云々する前に毎日、イカを噛み締める運動でもはじめましょう。良いと判断したら脳の運動、即開始といきましょう。 j@fnフアンの皆さまには山一食品さんの協力もあり、素晴らしい「健脳食としてイカ製品」をお贈りしています、 その真価は「食から良い生活環境を創りましょう」というこのホームページの目的が多くのご家庭や職場での理解が広がり、沢山の体験の お便りなど頂き、私ももつともつと生活者の皆さんと勉強して行こうと心強く感じています。  
美味しい微生物の働き
日本人は、古くから微生物の利用にかけて天才的でした。その理由の一つに国の資源が乏しいためで、
食糧の資源効率を高めるため、微生物の力を活用して、発酵させ、酵素の分解力で可食部分を増やす
と同時に、薬効も付加したのです。そして美味しさが広がることを知ったからなのです。
 塩辛の場合などが良い例です。原料を発酵させると、タンパク質のある部分はアミノ酸になって、
大変に消化吸収がよくなります。このアミノ酸が日本民族の知能指数の高さにもつながっていることも
注目しておくべきでしょう。イカの塩辛などは代表的な健脳食といえます。
[イカはなぜ女性に好かれる]
この科学的な解説については、
で東京水産大学・藤井建夫教授が「HACCP時代の食品加工と微生物」で、
時の食品の話題を背景に連載しています。