地域の産物や旬の素材を使うとともに、行事食を取り入れながら、自然の恵みや四季の変化を楽しみましょう。
食文化を大切にして、日々の食生活に活かしましょう。
食材に関する知識や料理技術を身につけましょう。
ときには新しい料理を作ってみましょう。
日本には、ごはんを中心とし、各地域の気候・風土に根ざした食料生産と結びついた多様な料理を組み合わせた特色ある食文化が育まれています。また、伝統的行事に供される料理や食べ物もあり、日々の食事においては、四季の変化に応じた旬の味が大切にされてきました。
 このように食文化は、私たちを取り巻く自然や社会環境との関わりの中で育まれてきましたので、地域の食材を活かす工夫や知恵を次の世代に伝えていくことが重要です。
 一方、現在では、伝統的な料理ばかりでなく、各国の様々な調理方法で食べることにつながり、食事のバランスを保つのにも良い影響を与えています。また、伝統的食材を含めて新しい料理を作り、家庭の味に加えることは、食卓のバリエーションに広がりをもたせ、栄養素や食品の摂取、さらに食事を楽しむといった観点からも好ましいことです。そのためにも、食材に関する知識や料理技術を身につけて、食材の選択や食事づくりに積極的に活かしましょう。
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